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青森県黒石市 「ひと手間を惜しまない」自動車整備工場のブログ

整備工場の日常や自動車整備のあれこれをブログに綴っています…

アウディTT DSGフルード交換&デイライトコーディング

今年も残すところあと少し、師走の足音が聞こえてきて慌ただしい日々です!

どうしたことか雪の便りはあまり聞こえてきませんが(笑)

このまま雪の少ない日々であればと願うのですが・・・

巷では「 コロナ第3波 」と言われています。 こちらも1日も早い収束を願うばかりです!


アウディ TT (8J) がDSGフルード交換とデイライトのコーディングで入庫です。


DSC_0021_20201122113757a76.jpg


一時、乾式7速はリコールが大量発生しましたが、こちらは湿式6速になります。

まずは基本診断にて走行テストとフォルトチェックを行います。 

ギヤボックスにフォルトがあった場合はそちらの整備が先になります。


111_2020112211380662d.jpg


ギヤボックスにフォルトもなく、走行テストにおいても問題がなかったためDSGフルードを交換していきます。

交換の際には、フィルターの交換もお勧めしています。


CIMG1129.jpg


フィルターは外付きなので金額的にも負担が少ないですし、そこそこ汚れもあります。

後は油温を管理しながらDSGフルードの量を調整します。

作業完了後に走行テストを行い、問題がないことを確認して作業完了です。


続いて、デイライトのコーディングです。

最近は標準仕様になっている車も増えてきましたが、このTTは標準ではデイライト無しです。

デイライトの設定としては、ウインカー点灯時に点灯側のデイライトOFFやパーキングブレーキONでデイライトOFFなどあります。

今回はお客様のご要望でノーマルのデイライトにコーディングします。


CIMG1139.jpg


ライト下部のスモールLED灯が点灯します!

スモール点灯時と同じだと思われるかもしれませんが、リヤは不点灯になっています。

同時にデイライトスイッチ設置のコーディングも依頼されましたので、そちらもコーディングします。


CIMG1140.jpg


CIMG1143.jpg


これでデイライトのON/OFFが可能になりました。



今回はあるパラメーターが見つからずに、若干手こずりました。

でも、ご安心ください。 弊社では優秀な全国のメカニックとのネットワークを構築しています!

弊社の情報ネットワークは県内の整備工場でもトップクラスだと思います。

車のことで疑問や質問がありましたら、遠慮なくお問い合わせください!



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  1. 2020/11/22(日) 13:41:18|
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アルファロメオ MiTo エンジン警告灯点灯

10月も残りあと10日、ということは今年も残りあと2ヶ月ちょっとですね!

北国青森では山も色づき始めて冬の装いです。

今までもこれからも、弊社は「 ひと手間を惜しまない 」ことを大切に自動車整備に邁進していきます!


アルファロメオ MiToがエンジン警告灯が点灯してエンジン不調になったとのことで入庫です。

お客様のお話だと2日前の走行中に急にエンジンが吹けなくなって、エンジン警告灯が点灯したとのことです。

様子を見ながら車を使っていたけど、調子が悪くて怖くて乗っていられないとのことで緊急入庫しました。

エンジン警告灯が点灯したとのことなので、早速フォルトコードを呼び出します。

記憶されていたコードは「 P0335 : エンジンスピードセンサ-信号比較不良 」です。

どうやらクランク角センサの不具合のようですが、現状ではエンジン警告灯は消灯しています。

また、エンジンの調子も良く、一見すると全く不具合がないように思えます。

「 症状が出ていないのでこのまま様子を見てください! 」 とか

「 クランク角センサの不具合みたいなのでとりあえず部品を交換しましょう! 」 とかはプロっぽくないですよね(笑)

ということで、クランク角センサを検査していきます。


1000.jpg


こんな感じでクランク角センサとハーネスの間に配線を割り込ませて、オシロスコープで信号波形を取っていきます。

アイドリング時のクランク角センサの信号波形はこんな感じです。


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この状態でエンジン回転を上げていって、約2,000rpmの時はこんな感じになります。


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特におかしいところが見当たらないので、このままエンジンをかけた状態で放置しておきます。

約20分で不具合の兆候が出てきました。 ただし、エンジン警告灯が点灯したりエンジン不調といった症状は出ないですが・・・


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何処がおかしいのかわかりますか?

さっきと同様にエンジン回転を2,000rpmまで上げた時の信号波形がこちらです。


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こっちはわかりやすいいですね! 波形自体が波打っています。

これで自信をもってクランク角センサの不良だと判断して、部品を交換できます。


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クランク角センサを交換した後の波形がこちらです。


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今度はエンジンをかけた状態で約1時間放置しても、波形に乱れが出ることがなくなったので作業完了です。


今回は詳しい検査を行わずにフォルトコードの通りにクランク角センサを交換しても結果は一緒でした。

でも、もしも他の箇所の不具合で同じフォルトコード記憶されていたらどうでしょう?

悪くない部品を交換しても当然直ることもなく、高額な部品代だけがかかってしまいます。

また、「 とりあえず交換しましたので様子を見てください 」と車を返したとしたらお客様は不安にならないでしょうか?

そういった無駄や不安をなくすためにも診断・検査は必要な「 ひと手間 」だと思っています。

先入観や根拠のない部品交換ではなく、きちんとしたデータに基づいた整備の方が結果的には安心で安上がりだと思います。

ちゃんとした検査データが欲しいお客様や、他社での診断のセカンドオピニオンとして弊社の診断・検査を是非ご利用ください!



  1. 2020/10/21(水) 22:55:26|
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78プラド エンジン警告灯点灯 その3

すっかっり秋の気配が漂ってきて、朝晩の冷え込みも厳しくなってきました。

今年もあと3ヶ月、自分の信じた道、弊社でしかできないことを地道にコツコツとやっていきます!


すっかりと長くなってしまった78プラドの記事も今回で最後です。 

時々断線するタイマーコントロールバルブを交換しても、急加速時に警告灯が点灯するのは直らなかったところまで書きました。

再度取ったデータを見直しますが、どう考えても噴射時期制御の駆動信号は出ているとしか考えられません。

それにもかかわらず、一切進角も遅角もしない・・・

出した結論は「 噴射ポンプ 」不良です! お客様が別の工場で1年前に交換した、噴射ポンプがダメとしか考えられません。

お客様に今までの経緯と自分の診断結果を伝えます。 

お客様も悩んで、1年前に噴射ポンプを交換した工場といろいろ話をしたようです。

それはそうですよね、噴射ポンプを再度交換ともなれば高額な整備代金となってしまいます。

でも、結果的に弊社にて信用できる噴射ポンプに交換することにOKをいただきました。


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本当は先に今の噴射ポンプを検査してもらってからオーバーホールしたかったのですが、時間的にも厳しいものがあります。

そこでネットワークを駆使し、とりあえずリビルト品を出荷してもらい検査結果は後から報告してもらうことにしました。

新しい噴射ポンプを取り付けてエンジンを始動すると、見事に噴射時期が変化するようになりました!

やはり噴射ポンプの不良です。








アイドリング時のタイマーコントロールバルブの制御波形が交換前とは明らかに違います。

また、レーシングした時にレボリューションセンサの信号が小刻みに前後して、噴射時期が変化しているのがわかります。

これで一安心!と思っていた矢先にまたトラブル発生です。 また噴射時期制御が停止しました。

ひょっとして噴射ポンプは悪くなかったの? でも、制御信号は明らかに変わったし・・・

なによりクランク角センサとレボリューションセンサの位置関係も明らかに違います。 (約1/4山)


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202.jpg


いろいろと調べていくと、水温センサからの入力電圧が1V以下になると進角・遅角しなくなります。

水温センサに疑似抵抗を入れて、水温の変化による噴射時期制御の様子を調べます。

1kΩを入れても、2kΩ、2.5kΩを入れても全て2分で噴射時期制御が止まります。

1kΩ未満の抵抗だとコントロールユニットの信号電圧が1V以下になるため、最初から噴射時期制御が行われません。

何だこれは?

修理書を見ていると、神の啓示が!


00_20201003164342700.jpg


水温が50℃以下の時のアフターグローは全て120秒、すなわち2分です!

水温センサの入力信号が1V以下になる60℃以上ではアフターグローがありません。

要はアフターグローがOFFになった時に噴射時期制御が停止していることになります。

今度はグロー系統を調べていきます。 すると本来ならOFFになってるはずなのに、グロープラグに電源電圧がかかっています。

リレーを点検するとONになりっぱなしです。 エンジンコントロールユニットからリレーの駆動信号が切れません。

どうやらグローリレーへの通電を行うパワートランジスタがOFFしないようです。

エンジンコントロールユニットは生産終了ですので、再度分解してパワートランジスタに熱処理を施してみます。

お客様にはこれでダメならエンジンコントロールユニットのリペアが必要な旨を説明します。

同時に特性のズレかかっている水温センサも交換します。

今度は2分経過しても噴射時期制御が停止することがありません。 もちろんグロープラグへの通電もちゃんと停止します。

走行テストで問題がないことを確認しましたが、念のため翌日に水温が下がった状態から再度テストします。

翌日のテスト走行でも問題がなく、エンジンの吹け上りも今までとは比較にならないくらい良くなりました。

お客様に引き渡しする前に直った車で走行テストをしていただいたところ、別物になったと喜んでくださいました!

「 この車を買ってから、本当に調子のよい状態で乗ったことがなかったんですね! 」

お客様の言葉から、おそらく購入された時からこの状態だったと推測されます。

夏場は警告灯が点灯して調子悪くなってしまうし、冬場は雪や凍結のため急加速をすることもない・・・

乗り比べてみたらパワーがなく吹け上りも悪いと感じるけど、中古車購入時にこの状態ならそんなものだと思ってしまいますよね。

かなり手こずりましたが、お客様の喜ぶ顔がみれて大満足でした。 

眠れない夜にも無事に別れを告げることができましたし!(笑)



今回はエンジンコントロールユニットのほぼ全ての入出力信号を点検ました。


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オシロスコープで測定した波形も20枚はくだりません。


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正直な話、「 こんなものですよ! 」と投げ出して終わらせようと思ったこともないわけではありません。

そんな自分を思いとどまらせたのは、「 あの人やこの人 」だったら直せるんじゃないだろうか?と思いだされるたくさんの顔でした。

また、「 メカトロクラブみちのく 」の会員として、何よりも「 整備士 」としてのプライドだったと思います!

今回はいろんな人たちにアドバイスをもらったり、助けてもらったりしました。 同じ志を持つ仲間のありがたさを実感しました。

「 整備士 」として良い仕事ができたと自分を褒めてあげたい事例でした!


今回は診断・検査に多くの時間を費やしたので、相応の整備料金がかかっています。

でも、直らなくてもお金がかかったり、根拠のない部品交換でお金がかかるよりは全然良いと個人的には思います。

整備料金は作業に対する対価ですので、安いか高いかはお客様が作業内容などで判断していただけたら良いと思います。

金額だけでの比較で安いとか高いとかを決めつけないでいただけたらありがたいです。




  1. 2020/10/03(土) 18:20:23|
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78プラド エンジン警告灯点灯 その2

朝晩の冷え込みが厳しくなり、すっかり秋の気配です。 気づくともう10月、今年も残すところあと僅かです。

月日の移ろいを早いと感じる年になってしまいました(笑)


エンジン警告灯が点灯する「 78プラド 」のその2です!

前回の記事でエンジンコントロールユニットに細工を施して、お客様の訴えていた症状が改善されたところまで書きました。

1時間半ほどの走行テストを行っても、作業前とは違いエンジン警告灯は点灯しません。

もちろん、停車中に黒煙が出ることもなくなりました。

直ったかと思いバイパスで思いっきり加速をした瞬間、エンジン警告灯が点灯しました。

自分の目を疑いアクセルから足を離すと3秒ほどで消灯します。 再び急加速をしてみると、またエンジン警告灯が点灯します。

今度はそのままアクセルを踏み続けていると、エンジン警告灯は点灯を維持しています。

どうやらエンジン回転数が2000~3000rpm、車速が60~80km/hの急加速時にエンジン警告灯が点灯するようです。

おとなしめに走ると大丈夫なのですが、一定の条件下でアクセル操作が激しいとダメみたいです。

早速コードを確認してみると、コード「 14 : 進角制御系統 」が記憶されています。

どうやら加速時の進角がうまくいっていないみたいです・・・

進角するのに必要と思われる入力信号を片っ端から検査していきます。


CIMG0635.jpg


なんかエンジンコントロールユニットが凄いことになっていますね(笑)

スロットルポジションセンサはきれいに変化しています。 ただ、アイドル接点位置はダメだったので調整し直しました。


A6 スロポジ


CIMG0636.jpg


その他の関連しそうな信号も検査しますが、特に問題はなさそうです。

このエンジンはエンジンコントロールユニットからのタイマーコントロールバルブへの通電を制御し、噴射時期を変えています。

タイマーコントロールバルブへの制御信号と進角状態をオシロスコープで診てみると








タイマーコントロールバルブの制御信号は変化しているにもかかわらず、噴射時期は一向に変化しません。

上段のクランク角センサの信号に下段のレボリューションセンサの信号が集まってくる感じです。

制御信号は変化するのに、進角しないとはこれ如何に?

ひとつ忘れていましたが、タイマーコントロールバルブは直接カムプレートを動かすわけではなく、燃料通路を切り替えています。

フューエルフィルターのつまりによる進角不良も考えられるので、フューエルフィルターをバイパスさせてみます。

結果は・・・ 何ら変わることはありませんでした。

お客様のお話で、1ヶ月前にフューエルフィルターは交換済みだと伺っていたのであまり期待はしていなかったのですが。

悩みます、メチャメチャ悩みます! 何度入出力信号を診ても理屈に合いません。

そうこうしているうちに、急に最進角状態になってノッキング音が出てきました。 

調べてみるとタイマーコントロールバルブが断線しています。

お客様のお話では他社で手をかけていた数シーズン中、昨年に噴射ポンプはリビルト品で交換済みとのことでした。

通常、噴射ポンプをオーバーホールするときにはタイマーコントロールは新品に交換されていると思います。

たかだか1年でタイマーコントロールバルブがダメになるの? 疑問は残りますが、お客様に経緯を説明します。

タイマーコントロールバルブの作動不良が原因で進角不良になっている可能性も充分考えられます。

お客様から交換の了承をいただき、症状改善を期待しながらタイマーコントロールバルブを交換します。

・・・交換しても結果は同じでした。

最進角状態からは復帰したものの、相変わらず制御信号が変化しても噴射時期は変化しません。



まだまだ眠れない夜は終わりそうにありません・・・




  1. 2020/10/01(木) 09:19:02|
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78プラド エンジン警告灯点灯

この前まで「 暑い、暑い 」と言っていましたが、すっかり秋の気配で朝晩は涼しくなってきました。

もう少ししたら、「 今年の冬はどうだろう? 今年は雪が多いのかな? 」と冬の話題がメインになりそうです。

今はできればコロナが早く収束して、あの人やこの人にお会いしたいと思っています!


平成6年式ランドクルーザー・プラドがエンジン警告灯が点灯するとのことで入庫です。

こちらのお客様は弊社のブログ、ホームページをご覧いただいてのお問い合せでした。

症状としては5月~11月くらいの間、10分~30分ほどの走行でエンジン警告灯が点灯するとのことです。

エンジン警告灯が点灯すると走行中は消灯することはなく、信号待ちなどでの停車中は黒煙が凄いと。

冬場になると症状は出なくなるらしく、他社にて3シーズンほど診てもらうも改善しないとのことで弊社に入庫しました。

ちょっと手強そうですね!(笑)

診断・検査料がかかる旨を説明して、早速診断を行っていきます。

年式から、今は故障診断に必要不可欠となった診断機が使えません。 地道にアナログ的な作業を行っていきます。

テスト端子を短絡させて、警告灯の点滅でコードを読み取ります。

コード「 14 : 進角制御系統 」と、コード「 32 : 補正抵抗系統 」が記憶されています。

補正抵抗は症状的にあまり関係ないと思われるので、コード「 14 : 進角制御系統 」に的を絞って検査していきます。

進角制御系統のエラー検出条件は

「 水温45℃以上で電源電圧11V以上の噴射時期フィードバック制御中に、噴射時期が7度以上のズレが5秒以上 」

となっています。

走行テストを行うと、お客様の言うようにエンジン警告灯が点灯してすごい黒煙です。

エンジン音もうるさくて、噴射時期が早いようなノッキング音がしています。

とりあえずは進角制御の様子を診るべく、クランクセンサとレボリューションセンサの信号をオシロスコープで測定していきます。


A1 入庫時クラセン&レボ


上段のCH1 (青) がクランクセンサ、下段のCH2 (赤) が噴射ポンプのレボリューションセンサの信号になります。

7度以上のズレなので、レボリューションセンサ信号の山がひとつズレたらアウトでしょうね。

この時、エンジン警告灯は消灯していたので、アイドリング状態で放置しておきます。


A2 クラセン消失


エンジン警告灯は点灯しませんが、クランクセンサの信号が消失しています。

なんかレボリューションセンサの信号に引っ張られてる感もありますね。


001_20200924165707163.jpg


配線図を確認すると、どうやらシールド線が共通しているみたいです。 引っ張られるのはこれが原因でしょうね。

なんだ、クランクセンサが悪いのか! ということで、クランクセンサを交換します。


CIMG0577.jpg


クランクセンサ交換後に走行テストで問題がないことを確認しようとしたら、10分くらいでエンジン警告灯が点灯しました。

信号待ちでの停車中には、後続車に申し訳ないほどの黒煙が出ています。

すぐさま工場に戻り、再度クランクセンサとレボリューションセンサの信号を確認します。


A5 チェック点灯時クラセン比較


前に保存していた正常時の波形と重ねてみると、アドリング時でもかなり進角しているのがわかります。

暑い時にダメになることから、コンピューターでしょうか? この年式だとペーパーコンデンサを使っているはずです。

エンジンコントロールユニットを外して、分解して中を覗いてみますが予想外なことにキレイなものです。


DSC_0087_1.jpg


ただ、ユニット側面のアルミのヒートシンクにパワートランジスタが付いています。

パワートランジスタがONしないので、タイマーコントロールバルブに駆動電流が流れずに遅角しないのではないのか?

その結果として、噴射時期が最進角状態で固定される・・・ どうやら理にかなっているみたいです。

パワートランジスタに放熱処理を施して、再度走行テストです。

今度は1時間半ほど走行しても、エンジン警告灯の点灯はなく、信号待ちでの停車中に黒煙も出なくなりました。




これにて一件落着!   とはならずに、眠れない日々の始まりです・・・




  1. 2020/09/24(木) 22:59:18|
  2. 自動車整備
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まいどさまです

プロフィール

須藤ヂャイアント商会

Author:須藤ヂャイアント商会
青森県黒石市にある自動車整備工場です。
「ひと手間を惜しまない」ことを大切に日々整備をしています。


Bosch Car Service
メカトロクラブみちのく 
加盟工場

ルブテック・ジャパン特約店


国家一級整備士・自動車整備技術コンサルタント在籍

第15回全日本自動車整備技能競技大会アドバイザー部門第一位
第1回Bosch Car Service Japan Quality-Cup優勝
平成30年度青森県卓越技能者表彰受賞


診断技術に自信あります!

国産車から輸入車まで、幅広く対応しています。
輸入車は多数の整備実績があります。


リンクにある弊社ホームページも是非ご覧ください。

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